全世界のGIの格付けランキング

日本だけではなくそれ以外の国でも競馬開催をしていて、GIレースもいろいろとあります。 日本だと日本ダービーやジャパンカップ、有馬記念がありますが、それらよりも格の高いレースはたくさんあります。 IFHAという機関が全世界のGIレースの格付けをして、それを発表しています。 この格付けは2010年から2012年までのそれぞれのレースのレーティングによるものなので、この時期に有力馬が出走したレースは必然的に高い数値となっていますし、3年分の集計なので参考程度と留めると良いでしょう。 1位は競馬の本場でもあるイギリスのチャンピオンSでしょう。 2012年には21世紀最強馬でもあるフランケルが出走していたので、数値も跳ね上がったことでしょう。 100年以上の歴史があり、名馬が優勝したことも多いです。 2位はブリーダーズカップマイルです。 アメリカのレースで、芝1マイル。 1位のレーティングからは少々離されていますが、何とか2位を死守しています。 そして3位は日本人にとっても縁のある凱旋門賞。 2位のSCマイルとは僅差の3位に入っており、非常に格の高いレースと...
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世界中のセレブが集まるロイヤルアスコット開催

海外の競馬といいますと、凱旋門賞やドバイミーティング、ブリーダーズカップなどに目を向けがちですが、イギリスで開催されているロイヤルアスコット開催も見どころ満載です。 日本人が持っている競馬の概念を良い意味で覆してくれるもので、とても華やかで素敵な競馬を堪能できます。 グリーンチャンネルでも放映していますので、一度見ていただきたいです。 ロイヤルアスコット開催は、イギリス王室が主催するレースなどのことで、世界中からセレブが集まってきます。 形だけのセレブではなく、本物のセレブが集まるので、見ているだけで感動ものです。 この開催中(5日間)には、8つものGIレースが行われますが、セントジェームズパレスSとプリンスオブウェールズS、ゴールドカップが有名でしょう。 この開催に観戦するにあたって、決められているルールを守る必要がありますが、日本では考えられないものばかりで驚く人も多いです。 しかし独特の雰囲気を味わいということで、日本からはるばるイギリスに行き、観戦をするという人も後を絶ちません。 ロイヤルアスコット開催を見に行くというのは、世界中の競馬ファンにとって...
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三木ホースランドパークで気分転換

三木ホースランドパークは、兵庫県三木市にある馬のテーマパークです。 エクウスの森、エオの森、ミオの森があり、それぞれ違った特色があります。 まずエクウスの森では、乗馬をしたり、馬車に乗ったり、厩舎を見たりなどを行っています。 馬の近くにいたい!という人に向いているでしょうね。 そしてエオの森には宿泊施設も設けられています。 ぬくもりを感じさせてくれる部屋もありますが、テントを張ってキャンプができるエリアも備わっています。 ここで研修を行うこともできますし、いろいろなイベントが開催されることもあります。 ミオの森は、馬とはかかわりはないですが、自然の中で様々な遊びをすることが可能です。 おもしろ自転車や簡単にできるゴルフもプレイできます。 子供連れで家族みんなで訪れるのももちろん良いのですが、夫婦やカップルで訪れて癒されてみるのもアリでしょう。 宿泊施設等も完備しているため、仲間同士で訪れて、何かイベントを催すのも良いかもしれません。 三木ホースランドパークはとても広い敷地を有しているため、トレッキングやクロスカントリーもできます。 非日常感を...
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血統好きが読んでおきたい本について

サラブレッドと血統は深いかかわりがありますので、血統についての勉強をするのも良いことです。 ですが血統の勉強といっても何をして良いのか分からないというケースもあるでしょう。 ここではおすすめの本を紹介します。 まず馬券と血統を融合させた本として知られるのが、「金満血統王国」シリーズです。 競馬雑誌のサラブレで連載しているシリーズですし、かなり昔からあるので、ご存知の人も多いはずです。 そして「田端到・加藤栄の種牡馬事典」もおすすめです。 日本で繋養されている種牡馬についてとことん知りたいならこれを読みましょう。 種牡馬のことを勉強したい人、予想の参考にしたい人にも推奨されています。 また「新版 競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界」も是非とも読むべきです。 前記した2作品に比べて専門性が高くて、本気で勉強したい人向きです。 ロングセラー商品ですので、商品価値は十分すぎるほどあるでしょう。 そしてほかに、「血のジレンマ―サンデーサイレンスの憂鬱」も興味深いです。 日本競馬を支えるサンデーサイレンスにスポットライトをあてて書かれています。 こ...
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競馬場でのイベントなどについて

競馬場に行くとパドックには馬がいて間近で見られ、スタンドに行くと迫力満点のレースが見られます。 そしてその他にも数多くのイベントなどが開催されていて、楽しく1日を過ごすことができます。 2016年の天皇賞春の日に、京都競馬場で行われるイベントなどについて紹介していきます。 まずはUMA barがオープンし、気軽に美味しい日本酒が飲めます。 そして実は日本酒製造で有名な伏見区(今日競馬場があるところ)で作られたお酒の直売コーナーも設けられます。 また、焼き鳥やカレーうどん屋もオープンしますし、春の対決グルメという食のイベントも開催されます。 競馬目的でなくても楽しめる要素が満載です。 他にも物産展が開かれたり、真田幸村本陣ブースができたりします。 そして当日には草刈正雄さんと小日向えりさんが京都競馬場にやってきてトークショーも行われます。 まだまだ書ききれないくらい多くあるのですが、祇園舞妓の舞といって、祇園から舞妓さんがやってきて、舞を間近で見ることもできます。 また騎手と一緒に交流ができるイベントも用意されていたり、チャリティーゼッケンの販売な...
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日本人にも馴染み深い外国人騎手と言えばオリビエ・ペリエ

今は毎年多くの外国人騎手がJRAの短期騎手免許を取得して、JRAのレースで騎乗しています。 それより少し前、2000年代前半にはオリビエ・ペリエ騎手が毎年日本にやってきて、大レースを次々勝っていました。 見た目も特徴的でファンがたくさんいて、日本人の競馬ファンからも愛され、応援されていた騎手です。 騎乗技術は世界でもトップクラスだといわれており、世界最高峰のレースでもある凱旋門賞を4度も制覇しています。 4度目の凱旋門賞を制覇した際の2着馬は、日本のオルフェーヴルなので記憶にある方も多いでしょう。 日本では主に藤沢和雄厩舎の有力馬に乗ることが多く、シンボリクリスエスやゼンノロブロイなど、当時の日本最強馬に騎乗して、天皇賞秋や有馬記念などを制覇しました。 そしてオリビエ・ペリエ騎手は、武豊騎手とも親交が深いことでも知られており、武豊騎手がフランスに行った際にも頻繁に会っていたようです。 ここ最近はあまり勝鞍をあげられずにいるようですが、元気にレースに騎乗していますし、今でも世界中の有力馬に騎乗しているので、ある意味活躍中と言っても過言ではありませんね。 ま...
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伝説的名馬が日本に?ラムタラについて

国内外問わず、すごい競走成績を残した馬は多いですが、少ない回数しかレースで走っていないにもかかわらず、多くの人に知られている馬は多くはありません。 父がニジンスキー、母がスノーブライド、美しい栗毛のサラブレッドこそラムタラです。 1戦1勝でダービーステークスに出走に、なんと勝利してしまいます。 しかもそのダービー出走は、約10か月ぶりの実戦で休み明けの状態でした。 この状態でダービーステークスに勝つと、続くキングジョージではペンタイアとの死闘を制し、同年の凱旋門賞に出走することに。 凱旋門賞も難なく制して、通算成績4戦4勝のまま引退し、種牡馬入りしました。 初年度はダルハムホールスタッドに繋養され有名繁殖牝馬たちに種付けされました。 しかし日本の一団が購買交渉をし、最終的に契約を締結させ、次年度からは日本で繋養されることに。 世界的名馬が日本にやってきたということで、多くのホースマンが注目しましたが、期待されていたほどの種牡馬成績をあげられずに、最後には格安価格で買い戻される形になりました。 産駒からGI馬は出ませんでしたが、ブルードメアサイアーとして...
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注目度満点!藤田菜七子騎手について

JRA騎手として2016年からデビューした藤田菜七子騎手。 JRAのレースに出走する前に地方競馬のレースに騎乗をし、相当な注目を浴びていました。 その後はJRAからデビューをしましたが、相変わらずの人気ぶりで、藤田菜七子騎手目当てのファンがかなり大勢競馬場に足を運んだとされています。 ニュースでも取り上げられていたので記憶にある人も多いでしょう。 初勝利は地方競馬でしたが同じ日にもう1勝し、1日に2勝もしてしまいました。 JRAのレースでは4月10日に初料理を挙げましたので、今後はかなり期待できるのではないでしょうか。 そして藤田菜七子騎手は、デビュー早々重賞競走に騎乗したということでも話題になり、3歳馬が出られるG2レースのスプリングステークスでモウカッテルに乗りました。 残念ながら敗れてしまいましたが、今後に活きる感触を掴んだのではないでしょうか。 藤田菜七子騎手が2016年にデビューしましたが、同じくデビューを果たした騎手がいて、同期には美浦は菊沢一樹、木幡巧也、栗東には荻野極、坂井瑠星、森裕太朗騎手がいます。 藤田菜七子騎手ばかりが注目されています...
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知らなかった!?この有名人も馬主だった

誰もが馬主になりたいと憧れるでしょう。 しかし馬主というのは簡単になれるものではありません。 まずは財力がなくてはいけませんし、審査もあります。 芸能人などの有名人は、やはりお金を持っているということもあって、馬主になっている人も多数います。 まず挙げられるのは、愛馬のキタサンブラックが菊花賞を制した、北島三郎氏です。 馬主になって数十年経過しているという競馬好きで、今までに多くのサラブレッドを所有してきました。 キタサンブラックは今も現役なので、今後の活躍も期待できます。 他には歌手の前川清氏も馬主として有名で、持ち馬のコイウタが、ヴィクトリアマイルを制しています。 コイウタの他にも所有しています。 他には亡くなられましたが、やしきたかじん氏も馬主で、レッドディザイアの母でもあるグレイトサンライズを持っていました。 そしてDr.コパ氏も馬を所有していますが、活躍馬を何頭も所有しています。 コパノリッキーやコパノリチャードがGI勝ちを収めています。 ちなみに少し前に日本&海外で大活躍をしたジャスタウェイの馬主は有名漫画家の大和屋暁氏です。...
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長距離路線が重要視されなくなった

今の日本の競馬界で注目されているのは、基本的に芝2400メートルです。 日本では芝2400メートルのレースをクラシックディスタンスと呼んでおり、多くのホースマンがこの距離を速く走ることができる馬の生産を目指しています。 日本ダービーやジャパンカップが当てはまり、王道の距離といった感じですね。 元々は3000メートルを超えるレースも重要視されていました。 今は天皇賞春が3200メートル、菊花賞が3000メートルですが、昔は天皇賞秋も3200メートルで行われていました。 しかしスピード競馬が主流になったこともあり、天皇賞秋は2000メートルに変更されました。 その後もスピード競馬化は進み、クラシックディスタンス未満の距離で活躍する馬も多数見られるようになりました。 最近の天皇賞春は少々メンバー構成が寂しい年度もあるので、もしかすると近い将来距離が短縮されることになるかもしれませんね。 これは日本のみならず世界中で見られる傾向で、例えば競馬の本場イギリスでは、3冠ロードの最終戦でもあるセントレジャーは少々メンバーレベルが低いケースもあるでしょう。 短距離も中距離...
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