JRAの新CMについて

JRAは複数種類のCMを作っており頻繁に流していますので、テレビを見ていると見かけることも多いのではないでしょうか。 2017年から新CMが始まることになりますが、毎年どういった内容になるのか、そしてどんな人が登場するのか気になるという人も多いでしょう。 2016年は笑福亭鶴瓶氏、瑛太氏、有村架純さんが務めていました。 新CMに出ることになったのは、俳優の松坂桃李氏、柳楽優弥氏、高畑充希さん、土屋太鳳さんとなっています。 特に若者に人気がある芸能人を起用していることからもわかりますが、新しい若い競馬ファンをたくさん作りたいという戦略なのでしょう。 確かにJRAのCMが担っている役割の中の最も大きな部分は新しい競馬ファンの獲得です。 これは簡単なことではありませんが、是非とも成し遂げてほしいです。 ちなみに新しいCMシリーズのテーマは「HOT HOLYDAYS!」となっており、競馬を知らない若い人がレジャー感覚で競馬に出会うというストーリーのようです。 上記CMとは別に、ブランドCMもJRAは準備しています。「夢の第11レース」「a beautiful rac...
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今年の金鯱賞の有力馬情報について

金鯱賞といえばもともとは違う時期に開催されていた、中京競馬場芝2000メートルで開催されるレースです。 連勝中のサイレンススズカが大差勝ちを果たしたレースとしても有名ですよね。 今年の金鯱賞には、懐かしさを感じさせてくれる馬たちが出走します。 まずは菊花賞馬のトーホウジャッカルですが、ジャパンカップ出走を取りやめて、金鯱賞出走となりました。 菊花賞勝利以降は勝ち星から見放されているので優勝してほしいですね。 そしてもう1頭の懐かしい馬は、リアファルです。 菊花賞では1番人気に推されながら3着に負けましたが、負けて強しの内容で、次走の有馬記念では3番人気に支持された馬です。 その馬が約1年ぶりに師走の季節にターフに戻ってきてくれました。 これら以外には前走は同オーナーの馬に敗れてしまったヴォルシェーブ、過去に金鯱賞で2着と3着に入っているサトノノブレスが有力視されています。 他にも怖い怖いヤマカツエース、ジャパンカップで2着の実績もあるデニムアンドルビーなども登録しています。 例年以上に好メンバーだと噂される今年の金鯱賞ですが、もしかすると金鯱賞→有馬...
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みやこS、武蔵野Sの回顧

ダートGIのチャンピオンズCに出走する馬をはじめ、ダートを主戦場としているあらゆる馬が出走するダート重賞レースが11月に行われました。 みやこS、武蔵野Sですが、ともに好メンバーが揃いました。 11月6日に行われたみやこSの1番人気だったのはグレンツェント。2番人気はGIでも好走歴のあるアスカノロマン。 結果的には4歳馬のアポロケンタッキーがグレンツェントを抑える形で優勝を果たし、チャンピオンズCに向かいます。 アメリカのクラシック三冠レースに出走していたラニ(アウォーディーの弟)は、3番人気でしたが13着に敗れてしまいました。 ラニはこれからもっともっと強くなるでしょうから要注目です。 11月12日に行われた武蔵野Sは、フェブラリーS優勝馬のモーニンが1番人気、ゴールドドリームが2番人気でしたが、8番人気のタガノトネールが優勝しました。 モーニンは7着と負けすぎた感はありますが、チャンピオンズCで復活してくれることを祈っています。 他路線からかなり強い馬がたくさん出走する予定ですが、みやこS、武蔵野Sに出走していた馬にも頑張ってほしいです。 みやこS...
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ベストターンドアウト賞とは

GIの日に競馬場に行くと、「ベストターンドアウト賞に輝いたのは〇〇〇と厩務員△△です」といったアナウンスが為され、ターフビジョンなどでも映し出されます。 海外ではベストターンドアウト賞は知られた制度ですが、実は日本で初めて行われたのは今から約3年前の、2013年のダービーです。 ベストターンドアウト賞は、パドックを周回する際に、どれだけ人馬が一体になっていたか、手入れがされていたか、しつけがされているかをチェックされ、最も優秀だった厩務員に贈られるものです。 よく「最近はパドックの様子が良い意味で変わってきた」といわれますが、確かに今はパドックで周回している厩務員の服装もスーツのケースが多いです。美しい馬が周回しているとそれを見ている競馬ファンも嬉しいですし、初めて競馬場に来た競馬初心者も競馬に対して良いイメージを持ちます。 またベストターンドアウト賞によって、厩務員のモチベーションの維持もできるので、この制度は評価されています。 競馬は紳士的なスポーツとされていますが、日本国内においてはそういったイメージを持っている人は数少ないです。 ベストターンドアウト...
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ダビスタマスターズがサービス開始間近

競馬に興味をもったきっかけは「ダービースタリオン」だったという人も多いでしょう。 ダビスタが競馬人気を支えたといっても過言ではありませんが、ここ最近はダビスタ人気は下火でした。 そんな状況を打破してくれるのでは?と思わせるのが、ダビスタマスターズです。 ダビスタマスターズはiOSとAndroidでプレイできるゲームで、ダビスタの最新作になります。 最近活躍した馬が登場しますし、ライバルと競い合うことができるブリーダーズカップ機能も備えられています。 ダビスタが人気になったのは、ブリーダーズカップのおかげという一面もあるので、ファンは心待ちにしています。 今まではなかったような新しい要素も加わるようで、「ウマゲノム研究所」「馬体解析センター」といった要素も期待十分です。 スマホで気軽に遊べるということもあり、ダビスタ世代でもある40代や30代の人たちも通勤時などに楽しむことができるでしょう。 「競馬ゲームといえばやっぱりダビスタ!」と思っている人には是非ともチャレンジしてほしいところです。 ちなみに開発や配信は株式会社ドリコムが行っており、この会社は...
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ターフィーショップを利用してオシャレを目指せ

競馬場に行くと、競馬や馬に関するグッズを売っているショップがありますが、それは「ターフィーショップ」ですね。 ターフィーショップは名前の通り、JRAのマスコットキャラクターでもあるターフィーくんをモチーフにしたお店です。 多種多様なものを販売しているのですが、オシャレになることができる商品もあります。 例えばネクタイもあり、常に販売されている絵柄のもののほか、「JC オフィシャルネクタイ」のような希少性のあるものもそろっています。 仕事で着用するネクタイをここでゲットしてみてはいかがでしょうか? その他には、Tシャツも人気がある商品です。 有名な馬のTシャツもあるので、自分が好きな馬のものを着用したいですね。 キャップもデザイン性に溢れていて、「キャップ【ドゥラメンテ】」のように有名な馬のキャップが製造され、販売されています。 そして今は「クリストフ・ルメール騎手 オフィシャルキャップ」も登場し、競馬場&ネットで大人気を誇っています。 これら以外にも勝負服レプリカも作ることができ、実際の勝負服の素材を使うので自らが騎手になった気分に浸れるでしょう...
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ターフィーくんもエントリーしたサンリオキャラクター大賞

キャラクター好きの人にとってとても大切なイベントといえば、「サンリオキャラクター大賞」。 キティちゃんやマイメロ、クロミなどで有名なサンリオが実施しているキャラクターの人気投票イベントです。 通常はサンリオキャラだけが出場できるのですが、ターフィーくんは最近は毎回出場しています。 (サンリオとJRAがコラボすることも多いのもその影響かもしれません) JRAとしてはターフィーくんを勝たせるべく競馬ファンに訴えかけていますが、今回は何位だったのでしょうか。 ターフィーくんは、第31回サンリオキャラクター大賞で25位でした。 残念な結果に終わりましたが、競馬ファン以外の人が圧倒的に投票する中善戦したといえそうです。 2013年には6位になったという実績も残していますので、今後の活躍を期待しましょう。 ちなみに今回の1位はポムポムプリン、2位はシナモンロールでした。 毎年強さを発揮していたマイメロディは3位に敗れていました。 キティちゃんは5位、そしてひそかな人気があるとされているクロミは10位でした。 ターフィーくんのおかげで競馬が盛り上がっている面もあ...
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ストレイトガールがイギリスで繁殖入り

今年引退した名牝ストレイトガール。 彼女は現役時代にGIを3勝し、ヴィクトリアマイル2勝、スプリンターズS1勝になります。 5歳以降は13戦して4勝しかしていませんが、そのうちの3勝がGIレースですので非常に勝負強い印象を与えてくれました。 スピードがある馬でスプリント路線からマイル路線まで対応し、フジキセキ&タイキシャトルなどから伝わった非常に素晴らしいスピードを武器にターフで活躍していました。 実績からも血統からも繁殖牝馬としてかなり期待されているのですが、先日イギリスのナショナルスタッドにて繋養されることになり、初年度はあのフランケルと交配されることが発表されました。 20世紀最強の芝馬としても名高いフランケルもスピードあふれる走りをし、14戦14勝という驚異的な成績を残したわけですので、期待してしまうファンは多いでしょう。 フランケルは父がガリレオ、母の父がデインヒルですから、世界に誇る良血です。 ストレイトガールとフランケルの夢の配合…その子供の活躍が今から楽しみになるという人も少なくないでしょう。 ストレイトガールの産駒が、日本や世界中のターフを...
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グローバルスプリントチャレンジについて

競馬の世界も昔以上に国際化しており、国単位ではなくて、多くの国を巻き込んだ様々なシリーズが作られています。 その中の一つでもあるのが、「グローバルスプリントチャレンジ」です。 これは名前の通り、スプリント路線で戦う馬のナンバーワンを決めるもので、1年間で10レースが対象レースとなっています。 基本的には芝1200メートルor6ハロンですが、ダートのレースや芝の1000メートルor5ハロンのレースも含まれています。 レースは下記の通りです。 ・ブラックキャビアライトニング ・ドバイゴールデンシャヒーン ・高松宮記念 ・チェアマンズスプリントプライズ ・キングズスタンドステークス ・ダイヤモンドジュビリーステークス ・ジュライカップ ・スプリンターズステークス ・スプリントクラシック ・香港スプリント 日本のレースも2つ入っていますが、特徴的なのはアメリカ、フランスのレースが入っていない点でしょうか。 このシリーズは条件を達成すると100万ドルが進呈されますが、所属地域を含む3か国以上で対象レースに勝つことがこのボーナスが進呈される条件と...
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全世界のGIの格付けランキング

日本だけではなくそれ以外の国でも競馬開催をしていて、GIレースもいろいろとあります。 日本だと日本ダービーやジャパンカップ、有馬記念がありますが、それらよりも格の高いレースはたくさんあります。 IFHAという機関が全世界のGIレースの格付けをして、それを発表しています。 この格付けは2010年から2012年までのそれぞれのレースのレーティングによるものなので、この時期に有力馬が出走したレースは必然的に高い数値となっていますし、3年分の集計なので参考程度と留めると良いでしょう。 1位は競馬の本場でもあるイギリスのチャンピオンSでしょう。 2012年には21世紀最強馬でもあるフランケルが出走していたので、数値も跳ね上がったことでしょう。 100年以上の歴史があり、名馬が優勝したことも多いです。 2位はブリーダーズカップマイルです。 アメリカのレースで、芝1マイル。 1位のレーティングからは少々離されていますが、何とか2位を死守しています。 そして3位は日本人にとっても縁のある凱旋門賞。 2位のSCマイルとは僅差の3位に入っており、非常に格の高いレースと...
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