小倉記念はタツゴウゲキが力を見せつけた

七騎の会が見守る中、小倉競馬場で開催された小倉記念に今年は13頭の馬が出走しました。 1番人気は前走マレーシアCを制しているストロングタイタンで、2番人気にはむらさき賞を勝って小倉記念に臨んだサンマルティンが推されました。 3番人気はバンドワゴン、4番人気は前走勿体ない競馬をしたタツゴウゲキとなりました。 バンドワゴンが逃げ、そしてヴォージュが続き、タツゴウゲキ、ストロングタイタン…という展開。 3コーナーあたりで多少動きが出て、4コーナーを回るころにはサンマルティンが先頭に並びかけます。 もうすぐゴールというところで内からスルスルとやってきたタツゴウゲキが馬体を合わせてゴールしました。 写真判定の結果タツゴウゲキがハナ差差しており、これが嬉しい重賞初制覇となりました。 タツゴウゲキは次走新潟記念に出走するので多少ハードですが、勢いに乗っている今なら結果を残してくれるでしょう。 タツゴウゲキは父がマーベラスサンデー、母父がシングスピールという血統。 マーベラスサンデーの産駒は決して大きな活躍をしているとはいえませんので、タツゴウゲキが父の名を上げるような活...
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白毛以上に珍しい?すごいルックスの馬が登場

七騎の会ではこれまで多くサラブレッドを見てきましたが、人間にとってサラブレッドを見分けることが非常に難しく、毛色や額の模様で見分ける程度でしょう。 しかし中にはかなり特徴的な顔をしている馬がいます。まずは日本競馬界を変えた伝説的な種牡馬のノーザンテーストは流星部分の白い部分がかなり大きく、非常に目立つ存在でした。他にはシルクボンバイエはノーザンテースト以上に白い範囲が大きくてこちらも目立ちました。 今回紹介する馬はまだデビューしていませんし、名前も決まっていません。先日のセレクトセールで1400万円で落札されました。まず顔の特徴はシルクボンバイエと同じくらいか、もしくはそれ以上の白い範囲があり、尚且つ瞳が青いが特徴です。流星部分が大きかったり、顔のほぼすべてが白いというケースはみられますが、瞳が多いケースは非常に少ないでしょう。 実際にデビューを果たすようになるとルックスの面でも人気が出て、注目されるはずです。ちなみに父はトーセンホマレボシ、母はマドレボニータとなっています。馬主は父のトーセンホマレボシと同じ島川隆哉氏です。 近頃はユキチャンの活躍で白毛馬がポピ...
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香港の年度代表馬はラッパードラゴンになる

香港の競馬の形態は日本とは少し異なり、先日年度代表馬の発表がありました。 2016-2017シーズンの年度代表馬に輝いたのはラッパードラゴンでした。ラッパードラゴンの父はStreet Boss、母父はDanehill Dancer。 比較的香港競馬に詳しい競馬ファンが多いのが日本の特徴ですが、この馬の名前をしている人は少ないかもしれません。 日本と同様に香港においても3冠のレースが存在しており、これまでに3冠馬に輝いた馬は1頭もいませんでした。しかしラッパードラゴンが香港クラシックマイルと香港クラシックカップ、香港ダービーを見事制覇して偉業を達成したのです。 競馬セブンが期待していたラッパードラゴンですが、今年に入りレース中に故障もしてしまい予後不良となりました。そんな中、年度代表馬にラッパードラゴンが選ばれ、彼のファンだった人たちは大喜びしています。このまま現役を続けていればより素晴らしい成績を挙げられた可能性もあるので残念です。 ちなみに最優秀ジョッキーには日本でもおなじみのジョアン・モレイラ騎手が選ばれました。以前に比べて香港競馬の世界においてのランクが...
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馬券圏内100%のサトノファンタシーが連勝

9月25日に開催された清里特別でファッショニスタに1馬身半差をつけて優勝したのがサトノファンタシーです。 サトノファンタシーは今4歳の牡馬で、2歳時にデビューしたもののその後あまり使われることなく、清里特別が8戦目でした。 父がクロフネ、母父がTaleoftheCatという血統で、下河辺牧場で生産されました。 8戦して4勝、2着は2回、そして3着も2回となっており、現時点において100%の確率で3着以内に入っています。 安定感抜群の成績を収めており、近い将来重賞戦線で活躍することはほぼ間違いないでしょう。 全てのレースでダートを使っており、今は決してダート界の層が厚いとは言えませんので、付け入るスキはあるでしょう。 父のクロフネはダートに転向して以降信じられないような強さを見せつけましたし、日本競馬史上最強ダート馬の呼び声も高いです。 そして何より馬主でもある里見治氏は絶好調で、この流れに乗ってサトノファンタシーも活躍したいです。 七騎の会が知りうる限りでは、現時点で次走の情報は出回っていないようですが、1600万条件のレースを使うと思うので、圧倒的な人気に...
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帝王賞はケイティブレイブが優勝

6月28日に大井競馬場で行われた帝王賞は、競馬セブンが見守る地方競馬の中でも特に大きなレースです。 東京大賞典と肩を並べる大井競馬場が誇るレースで、毎年地方馬だけでなく、JRAに所属している馬たちも多数出走しています。 もちろん今年もJRAから複数の有力馬が名乗りをあげ、1番人気は昨年のJBCクラシックを制しているアウォーディーで、ここ最近はGIばかり使われ勝ち切ることができずにいました。 2番人気は昨年の東京大賞典を勝ったアポロケンタッキー、3番人気は昨年のチャンピオンズカップ優勝馬のサウンドトゥルー。 JRAの馬は7頭出走して1番人気から7番人気を占めましたが、結果的に着順もJRA勢が~7着を独占しました。 優勝したのは6番人気のケイティブレイブで、スタートで出遅れてしまいながらも後方から脚を伸ばし、2着のクリソライトに1馬身以上をつけて快勝。 アウォーディーは3着となってしまい、連勝していたころの勢いは感じられず、善戦マンになったイメージもあります。 4歳世代は強いと言われていましたが、今回帝王賞で強い勝ち方をしたケイティブレイブも4歳です。 JR...
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日本ダービーを勝ったのはレイデオロ

七騎の会も毎度要注目の日本ダービーはすべてのホースマンがあこがれているGIレースで、国内のレースではトップクラスです。 2014年に誕生した7015頭の頂点を決める戦いで、馬は一生に一度しか日本ダービーに出走することはできません。 1番人気は、前走青葉賞で強い勝ち方をしたアドミラブル。鞍上のデムーロ騎手はすでにダービーを勝っています。 2番人気は4戦3勝、前走の皐月賞のみで敗れているレイデオロ、3番人気は得意と目される東京コース変わりで一変が期待されたスワーヴリチャード。 そして皐月賞を勝ったアルアインは4番人気という評価でした。 皐月賞組が1番人気ではない珍しい形となり、レース前から少し荒れ模様だと感じた人もいるかもしれません。 しかしその予想は見事に外れることになりました。 ただ勝ったのは、1番人気に推されたアドミラブルではありませんでした。 スタートしてマイスタイルが逃げ、結果的に4着に粘っていたこともあり、やはり前に有利な馬場、ペースだったのでしょう。 見事勝利をもぎ取ったのはスタート後は中断より後ろにいたにもかかわらず道中で早めに動いたレイデオロ...
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藤田菜七子騎手が土日両日の勝利を達成

ルックスがかわいいということで競馬界以外でも知れ渡った藤田菜七子騎手。 デビューから1年以上経過しましたが、勝ち星は思ったほど伸びていません。 しかし、5月7日と8日に、土日両日で勝利という素晴らしい記録を達成して、今年4勝目を挙げました。 通算では10勝を達成しましたが、まだまだこれから成長すると思うので、注目しておきたいですね。 (5月28日に勝利して通算11勝目をマーク) JRAでは上記したように通算10勝ですが、地方競馬でも騎乗して勝ち星を挙げていますから、それらも合算すると勝ち星はもっと増えますね。 JRAだけではなくて地方競馬や海外で騎乗する経験があるとより成長しやすくなると思うので、これからも積極的に活動してほしいですね。 競馬セブンが見守る藤田菜七子騎手フィーバーが収まって競馬に集中できる環境が整い始めたのは、藤田騎手にとっても良いことでしょう。 今は武幸四郎元騎手とダービースタリオンマスターズのCMで共演していますが、第一線で活躍した騎手との共演が騎乗成績にも良い形で現れると良いですね。 これまでJRAから女性騎手が複数誕生しましたが、騎...
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ジョアン・モレイラ騎手の実力は世界トップレベル

短期免許を取得して日本にもやってきたことがあるので知っている人も多い、ジョアン・モレイラ騎手。 マジックマンと呼ばれている超一流の騎手で、ライアン・ムーア騎手などと並ぶ世界トップジョッキーではないでしょうか。 今年の3月に開催されたドバイターフで日本馬のヴィブロスに騎乗して、強豪馬相手に勝ち、改めてその実力を見せつけました。 そんなジョアン・モレイラ騎手が、4月30日のクイーンエリザベス2世Cをネオリアリズムで勝ちました。 普通の騎手では怖くてできない&思いつかないような戦法で見事勝利に導き、その手腕にほれ込んでいる競馬関係者やファンは多いです。 今は香港を拠点に騎乗しているので香港の大レースを多く勝っていますが、ドバイゴールデンシャヒーンも制しており、年々評価は高まっています。 日本で行われたワールドオールスタージョッキーズでは見事優勝していますから、実力はかなり素晴らしいです。 ヨーロッパで騎乗する機会は少ないですが、ヨーロッパで騎乗をするとあっという間に大レースを次々と勝つでしょう。 ジョアン・モレイラ騎手は間違いなく世界トップクラスの実力を秘...
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今年のヴィクトリアマイルの展望

比較的新しいGIレースとして知られるヴィクトリアマイル。 牝馬のみが出走することが可能で、過去にはウオッカ、アパパネ、ブエナビスタ、ストレイトガールなどの名牝が制しています。 今年のヴィクトリアマイルで1番人気になるのは、恐らくミッキークイーンでしょう。 阪神牝馬Sで強さを見せつけたわけですし、GIを複数勝利しているというのはアドバンテージになります。 他には桜花賞馬で、最近復調して前走の高松宮記念で2着になったレッツゴードンキも有力馬の1頭でしょう。 そして京都記念2着以来のレースとなるスマートレイアーも長年第一線で活躍していますし、また5戦連続連帯中で前走はミッキークイーンの2着になったアドマイヤリードも怖い存在でしょう。 七騎の会が注目するヴィクトリアマイルは本当に強い馬が勝つことが多いですので、運も当然必要ですが、やはり実力がないと厳しいです。 と考えますと、やはりミッキークイーンなどが一歩リードと考えるべきかもしれません。 ただミッキークイーンは2着や3着が多いですし、実際に昨年のヴィクトリアマイルは1番人気ながら2着に敗れています。 ウ...
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ドバイシーマクラシックは2強が敗れるまさかの結末に

ドバイで行われるGIレースの中で2番目に世界的注目度が高いと言えるのが、ドバイシーマクラシックです。 過去にはステイゴールドやハーツクライ、ジェンティルドンナが制しているレースで日本馬にも縁があります。 昨年は日本最強馬のドゥラメンテが出走してレース前の落鉄が響いたのかポストポンドの2着に終わりました。 今年もポストポンドが出走していましたが、この馬が1番人気。 そしてもう1頭の注目馬でポストポンドとともに2強に数えられていたのがハイランドリールです。 ハイランドリールは昨年のキングジョージとBCターフを制したこの距離の世界的強豪馬。 競馬セブンが見守る中、今年は日本からサウンズオブアースが出走しており、4番人気でした。 GIで惜しいところまでいくものの勝ち切れないレースばかりの馬ですから、海外の地で初GI制覇が期待されました。 逃げたのはハイランドリール。次いでポストポンドという展開でレースが進みますが、直線に向くと意外とあっさりとこれらの馬が交わされてしまい、見事制したのはジャックホブスでした。 イギリスダービーでゴールデンホーンの2着、そしてアイルラ...
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