馬券圏内100%のサトノファンタシーが連勝

9月25日に開催された清里特別でファッショニスタに1馬身半差をつけて優勝したのがサトノファンタシーです。 サトノファンタシーは今4歳の牡馬で、2歳時にデビューしたもののその後あまり使われることなく、清里特別が8戦目でした。 父がクロフネ、母父がTaleoftheCatという血統で、下河辺牧場で生産されました。 8戦して4勝、2着は2回、そして3着も2回となっており、現時点において100%の確率で3着以内に入っています。 安定感抜群の成績を収めており、近い将来重賞戦線で活躍することはほぼ間違いないでしょう。 全てのレースでダートを使っており、今は決してダート界の層が厚いとは言えませんので、付け入るスキはあるでしょう。 父のクロフネはダートに転向して以降信じられないような強さを見せつけましたし、日本競馬史上最強ダート馬の呼び声も高いです。 そして何より馬主でもある里見治氏は絶好調で、この流れに乗ってサトノファンタシーも活躍したいです。 七騎の会が知りうる限りでは、現時点で次走の情報は出回っていないようですが、1600万条件のレースを使うと思うので、圧倒的な人気に...
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帝王賞はケイティブレイブが優勝

6月28日に大井競馬場で行われた帝王賞は、競馬セブンが見守る地方競馬の中でも特に大きなレースです。 東京大賞典と肩を並べる大井競馬場が誇るレースで、毎年地方馬だけでなく、JRAに所属している馬たちも多数出走しています。 もちろん今年もJRAから複数の有力馬が名乗りをあげ、1番人気は昨年のJBCクラシックを制しているアウォーディーで、ここ最近はGIばかり使われ勝ち切ることができずにいました。 2番人気は昨年の東京大賞典を勝ったアポロケンタッキー、3番人気は昨年のチャンピオンズカップ優勝馬のサウンドトゥルー。 JRAの馬は7頭出走して1番人気から7番人気を占めましたが、結果的に着順もJRA勢が~7着を独占しました。 優勝したのは6番人気のケイティブレイブで、スタートで出遅れてしまいながらも後方から脚を伸ばし、2着のクリソライトに1馬身以上をつけて快勝。 アウォーディーは3着となってしまい、連勝していたころの勢いは感じられず、善戦マンになったイメージもあります。 4歳世代は強いと言われていましたが、今回帝王賞で強い勝ち方をしたケイティブレイブも4歳です。 JR...
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日本ダービーを勝ったのはレイデオロ

七騎の会も毎度要注目の日本ダービーはすべてのホースマンがあこがれているGIレースで、国内のレースではトップクラスです。 2014年に誕生した7015頭の頂点を決める戦いで、馬は一生に一度しか日本ダービーに出走することはできません。 1番人気は、前走青葉賞で強い勝ち方をしたアドミラブル。鞍上のデムーロ騎手はすでにダービーを勝っています。 2番人気は4戦3勝、前走の皐月賞のみで敗れているレイデオロ、3番人気は得意と目される東京コース変わりで一変が期待されたスワーヴリチャード。 そして皐月賞を勝ったアルアインは4番人気という評価でした。 皐月賞組が1番人気ではない珍しい形となり、レース前から少し荒れ模様だと感じた人もいるかもしれません。 しかしその予想は見事に外れることになりました。 ただ勝ったのは、1番人気に推されたアドミラブルではありませんでした。 スタートしてマイスタイルが逃げ、結果的に4着に粘っていたこともあり、やはり前に有利な馬場、ペースだったのでしょう。 見事勝利をもぎ取ったのはスタート後は中断より後ろにいたにもかかわらず道中で早めに動いたレイデオロ...
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藤田菜七子騎手が土日両日の勝利を達成

ルックスがかわいいということで競馬界以外でも知れ渡った藤田菜七子騎手。 デビューから1年以上経過しましたが、勝ち星は思ったほど伸びていません。 しかし、5月7日と8日に、土日両日で勝利という素晴らしい記録を達成して、今年4勝目を挙げました。 通算では10勝を達成しましたが、まだまだこれから成長すると思うので、注目しておきたいですね。 (5月28日に勝利して通算11勝目をマーク) JRAでは上記したように通算10勝ですが、地方競馬でも騎乗して勝ち星を挙げていますから、それらも合算すると勝ち星はもっと増えますね。 JRAだけではなくて地方競馬や海外で騎乗する経験があるとより成長しやすくなると思うので、これからも積極的に活動してほしいですね。 競馬セブンが見守る藤田菜七子騎手フィーバーが収まって競馬に集中できる環境が整い始めたのは、藤田騎手にとっても良いことでしょう。 今は武幸四郎元騎手とダービースタリオンマスターズのCMで共演していますが、第一線で活躍した騎手との共演が騎乗成績にも良い形で現れると良いですね。 これまでJRAから女性騎手が複数誕生しましたが、騎...
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ジョアン・モレイラ騎手の実力は世界トップレベル

短期免許を取得して日本にもやってきたことがあるので知っている人も多い、ジョアン・モレイラ騎手。 マジックマンと呼ばれている超一流の騎手で、ライアン・ムーア騎手などと並ぶ世界トップジョッキーではないでしょうか。 今年の3月に開催されたドバイターフで日本馬のヴィブロスに騎乗して、強豪馬相手に勝ち、改めてその実力を見せつけました。 そんなジョアン・モレイラ騎手が、4月30日のクイーンエリザベス2世Cをネオリアリズムで勝ちました。 普通の騎手では怖くてできない&思いつかないような戦法で見事勝利に導き、その手腕にほれ込んでいる競馬関係者やファンは多いです。 今は香港を拠点に騎乗しているので香港の大レースを多く勝っていますが、ドバイゴールデンシャヒーンも制しており、年々評価は高まっています。 日本で行われたワールドオールスタージョッキーズでは見事優勝していますから、実力はかなり素晴らしいです。 ヨーロッパで騎乗する機会は少ないですが、ヨーロッパで騎乗をするとあっという間に大レースを次々と勝つでしょう。 ジョアン・モレイラ騎手は間違いなく世界トップクラスの実力を秘...
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今年のヴィクトリアマイルの展望

比較的新しいGIレースとして知られるヴィクトリアマイル。 牝馬のみが出走することが可能で、過去にはウオッカ、アパパネ、ブエナビスタ、ストレイトガールなどの名牝が制しています。 今年のヴィクトリアマイルで1番人気になるのは、恐らくミッキークイーンでしょう。 阪神牝馬Sで強さを見せつけたわけですし、GIを複数勝利しているというのはアドバンテージになります。 他には桜花賞馬で、最近復調して前走の高松宮記念で2着になったレッツゴードンキも有力馬の1頭でしょう。 そして京都記念2着以来のレースとなるスマートレイアーも長年第一線で活躍していますし、また5戦連続連帯中で前走はミッキークイーンの2着になったアドマイヤリードも怖い存在でしょう。 七騎の会が注目するヴィクトリアマイルは本当に強い馬が勝つことが多いですので、運も当然必要ですが、やはり実力がないと厳しいです。 と考えますと、やはりミッキークイーンなどが一歩リードと考えるべきかもしれません。 ただミッキークイーンは2着や3着が多いですし、実際に昨年のヴィクトリアマイルは1番人気ながら2着に敗れています。 ウ...
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ドバイシーマクラシックは2強が敗れるまさかの結末に

ドバイで行われるGIレースの中で2番目に世界的注目度が高いと言えるのが、ドバイシーマクラシックです。 過去にはステイゴールドやハーツクライ、ジェンティルドンナが制しているレースで日本馬にも縁があります。 昨年は日本最強馬のドゥラメンテが出走してレース前の落鉄が響いたのかポストポンドの2着に終わりました。 今年もポストポンドが出走していましたが、この馬が1番人気。 そしてもう1頭の注目馬でポストポンドとともに2強に数えられていたのがハイランドリールです。 ハイランドリールは昨年のキングジョージとBCターフを制したこの距離の世界的強豪馬。 競馬セブンが見守る中、今年は日本からサウンズオブアースが出走しており、4番人気でした。 GIで惜しいところまでいくものの勝ち切れないレースばかりの馬ですから、海外の地で初GI制覇が期待されました。 逃げたのはハイランドリール。次いでポストポンドという展開でレースが進みますが、直線に向くと意外とあっさりとこれらの馬が交わされてしまい、見事制したのはジャックホブスでした。 イギリスダービーでゴールデンホーンの2着、そしてアイルラ...
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ばんえい記念はオレノココロが制覇

ばんえい競馬といえばばん馬が競い合う競馬のことで、200メートルの距離で行われる珍しいものです。 大きな馬がそりを引いて走るので迫力満点で、一度見ると病みつきになること間違いありません。 そんなばんえい競馬において最も大きいレースがばんえい記念です。 中央競馬の有馬記念のような存在といっても過言でなくて、BG1という格付けがなされています。 2017年3月20日に第49回ばんえい記念が開催されましたが、なんと賞金は1000万円となっています。 最近どんどん賞金額が増やされており、それに伴ってこのレースの重要性も増しているようですね。 競馬セブンが注目する中、今年このレースを制したのは7歳牡馬のオレノココロです。 オレノココロは父がウンカイ、母が富士姫という血統。 2017年のばんえい競馬が105戦目で、勝利数は32勝となっています。 収得賞金は2017年のばんえい記念時点で2751万6000円となっていて、これは驚異の数字ではないでしょうか。 今回オレノココロで勝利した鈴木恵介騎手は2012年にも同レースを制しており、これで2勝目を挙げています。 ...
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金沢競馬を代表する吉原寛人騎手が偉業を達成

騎手はJRA所属の人だけではなくて、地方競馬に所属している人も数多くいます。 一般的な競馬ファンの多くはJRAに所属していて知名度の高い騎手しか知らないかもしれませんが、地方競馬の中では吉原寛人騎手は非常に有名です。 吉原寛人騎手は金沢競馬に所属している33歳の騎手で、2月21日に地方通算2000勝を達成しました。 地方は開催数が多いのですが、それでもこの年齢で2000勝を達成するというのは素晴らしいことです。 初騎乗は平成13年で、さきたま杯やマーキュリーカップ等を制しています。 競馬セブンが見ている限りでは、騎乗技術も高く評価されていて、まだまだ若いのでこれからも活躍が期待されるので頑張ってほしいですね。 しかし吉原寛人騎手はあまり良くない噂も流れているので心配しているファンも多いかもしれません。 真偽がはっきりしていないので何とも言えませんが、まじめに競馬に打ち込んでほしいと思います。 ちなみに金沢競馬場は名前の通り石川県金沢市に位置しており、観光ついでに訪れる人も大勢います。 白山大賞典が行われる競馬場として有名で、過去にはサラブレッドチャレン...
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ホワイトマズルが27歳で亡くなる

現役時代には武豊騎手が騎乗したこともあるので、比較的日本人にも知られていたホワイトマズル。 ホワイトマズルは父が20世紀を代表する競走馬のダンシングブレーヴ、母はFair of the Furze。 馬主は吉田照哉氏で、武豊騎手はキングジョージと凱旋門賞に乗り、それぞれ2着と6着でした。 イタリアダービーやドーヴィル大賞を勝つ活躍をして、現役生活を終えてからは日本で種牡馬入りすることになりました。 コンスタントに活躍馬を送り出している印象が強く、初年度産駒から短距離で活躍したビハインドザマスクを、3年目の産駒には、GI馬が2頭います。(天皇賞春で衝撃的な勝利を果たしたイングランディーレ、オークス馬のスマイルトゥモロー) その後もシンガポールのGIを勝ったシャドウゲイト、菊花賞馬アサクサキングス、JCダートを勝ったニホンピロアワーズを輩出しました。 短距離のスピード自慢からスタミナ豊富なステイヤー、そしてダートの強豪馬など、様々な馬を送り出すあたりに、ホワイトマズルの凄さを感じます。 2歳時から活躍する馬もいましたし、イングランディーレのように成長が遅いタイ...
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