中山大障害には絶対王者のオジュウチョウサンも出走予定

JRAに所属している馬は数千頭いますが、圧倒的王者に輝いているのはもしかするとオジュウチョウサンだけかもしれません。 オジュウチョウサンは障害界において絶対的な地位を確立していて、故障明けの前走も圧巻の勝利を見せ付けてくれました。 障害レースにおける有馬記念的なポジションでもある中山大障害が今年も年末に開催されますが、もちろん絶対王者のオジュウチョウサンも出走を予定しています。七騎の会非常に期待のレースです。 すでに勝負付が済んでいる馬も多く、またこの馬があまりにも強すぎるので確実に勝利するだろうという思いも競馬ファンは持っているようですが、競馬に絶対はありませんし、様々な可能性があることを肝に銘じておきましょう。 現時点で中山大障害に出走する馬を見極めるのは難しいですが、予測は立てることができます。 京都ジャンプSを制したマイネルフィエスタ、阪神ジャンプSを制したアップトゥデイト、新潟ジャンプSを勝ったグッドスカイの中からも本番の中山大障害に出走する馬はいるでしょう。 特にアップトゥデイトは2015年に中山大障害を制し、2016年にはオジュウチョウサンの2...
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香港国際競走の出走馬情報

毎年数多くの日本馬が香港国際競走に出走しており、ただ出走するだけではなく実際に好成績を収めています。1日に複数のGIレースが行われるため世界中から注目を集めているのですが、今年も日本から複数の馬が出走を予定しています。競馬セブンでも非常に注目しています。 まずメインレースの香港カップに出走予定なのは、モーリスを破った経験のあるネオリアリズムやステファノス、スマートレイアーです。 ネオリアリズムは昨年は香港マイルに出走し9着に敗れてしまいましたが、今年のQE2世Cはモレイラ騎手の神騎乗もあり勝利を果たしています。 同じ競馬場で再現がなるか今から楽しみです。 そして香港マイルにはサトノアラジンが出走を予定していて、香港スプリントにはレッツゴードンキも出走するでしょう。 日本馬だけでなく地元の香港馬をはじめ様々な強豪馬が集結することになるので簡単に勝利することはできませんが、日本国内でもトップクラスの実力を持っている馬たちばかりが出走するので、今年も目が離せません。 もちろん今年の香港国際競走も日本馬が出走するレースは馬券発売がなされるので注目しましょう。 JR...
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息の長い活躍を見せたロゴタイプが引退

ファンの多いロゴタイプの現役引退と種牡馬入りが発表されました。 2012年の朝日杯フューチュリティSを制して、3歳時には皐月賞を勝ち、その後低迷した時期はあったものの重賞戦線をにぎわせる活躍ぶりを見せました。 2016年には史上最強マイラーともいわれるモーリスを破って安田記念を制し、翌2017年の安田記念でも2着に逃げ粘っています。 非常に息の長い活躍を見せてくれるため、ロゴタイプのファンもとても多く、香港やドバイにも遠征し、幅広い活躍を見せてくれました。 そんなロゴタイプですが父がローエングリンのため、種牡馬入り後には人気が出る可能性も高いです。 ローエングリンの重要な後継種牡馬となりうる可能性もありますし、おそらく優秀な繁殖牝馬と交配されることでしょう。 2歳時から活躍でき、年齢を重ねてもGI戦線で活躍できたというのは大きなメリットなので、今からどんな子供送り出してくれるのかとても楽しみです。七騎は非常に注目待しています。 GI3勝のうち朝日杯フューチュリティSと皐月賞についてはデムーロ騎手が騎乗していましたが、その頃はまだJRAジョッキーではありませんでした...
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京都大賞典は牝馬のスマートレイアーが勝つ

10月9日に京都競馬場で行われた京都大賞典は、スーパーG2と言われることも多い、競馬セブン注目の格の高いレースです。 近年は同時期に行われる毎日王冠に注目が集まりがちですが、今年も有力馬が名乗りをあげました。 1番人気に推されたのはデムーロ騎手鞍上でGIでの惜敗が多いシュヴァルグラン、2番人気はこちらもGIでの惜敗が多いサウンズオブアースとなり、今年の日経新春杯を制して注目を浴びたミッキーロケットが3番人気でした。 残念ながらGI馬の出走がありませんでしたが、全体的にレベルが高くて、月曜日の開催であったにもかかわらず非常に盛り上がりを見せました。 普段逃げることのないラストインパクトがハナを切り、2番手にはマキシマムドパリが続き、トーセンバジルやハッピーモーメントも前目につけます。 道中順位の変動はあまりありませんでしたが、3コーナー過ぎあたりで人気のシュヴァルグランが動きます。 最後の直線に向いても逃げるラストインパクトが先頭をキープ、しかし残り200m地点あたりでトーセンバジルが交わしにかかります。 このままトーセンバジルが先頭でゴールインか…と思わせ...
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惜敗に決別!京成杯オータムHでグランシルクが勝利

中山競馬場で9月10日に開催された京成杯オータムHは、混戦模様でした。 実力はあるもののなかなか勝ち切ることができないグランシルクが3.0倍の1番人気に推され、2番人気には前走の関屋記念で快勝したマルターズアポジー。 3番人気には3歳牡馬で今年のNHKマイルカップで3着になっているボンセルヴィーソという人気順でした。 レース前から予想されていたようにマルターズアポジーが逃げます。 続いて皐月賞で3着に入った実績があるウインフルブルーム、マイネルアウラートといった形で進みます。 4コーナーをカーブする頃はまだマルターズアポジーが余裕を見せていましたが、直線に入ると外から早めにグランシルクが驚くような脚で突っ込んできます。 その後マルターズアポジーが粘るものの外からやってきたガリバルディとダノンリバティに差されてしまいます。 優勝したグランシルクはGIを勝ってもおかしくない力を持っていながら、これまで重賞では2着や3着などが多く、今年に入ってから2着→3着→3着→2着→2着という成績で、ついに田辺騎手のもと勝利できました。 グランシルクは父が名種牡馬のステイ...
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札幌2歳Sは人気のロックディスタウンが勝つ

9月2日に札幌競馬場で行われた札幌2歳Sは、1番人気と2番人気の馬の父がオルフェーヴルという血統。 1番人気はルメール騎手が鞍上で新馬戦を快勝したロックディスタウン、2番人気にはオルフェーヴル産駒として初のJRA勝利を収めたクリノクーニング。 3番人気はハービンジャー産駒のカレンシリエージョ、4番人気はイギリスの2000ギニーを勝利したDawn Approachの産駒でもあるファストアプローチでした。 スタートして早い段階でサージュミノルがハナを主張し、マツカゼが2番手につけます。 そして4番人気のファストアプローチはその後方につけるという流れ。 3、4コーナー中間地点では1番人気のロックディスタウンの手ごたえが他の馬より一段と良く、このままあっさりと勝つのかという雰囲気も漂いました。 しかしそれよりも後方からホッカイドウ競馬所属のダブルシャープが一気に前を捕まえに行き、4コーナーでは先団に取り付きます。 直線に入るとファストアプローチが抜け出しますが、すぐ外から人気のロックディスタウンがとらえゴールイン。 ダブルシャープもゴール前でファストアプローチに並び...
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小倉記念はタツゴウゲキが力を見せつけた

七騎の会が見守る中、小倉競馬場で開催された小倉記念に今年は13頭の馬が出走しました。 1番人気は前走マレーシアCを制しているストロングタイタンで、2番人気にはむらさき賞を勝って小倉記念に臨んだサンマルティンが推されました。 3番人気はバンドワゴン、4番人気は前走勿体ない競馬をしたタツゴウゲキとなりました。 バンドワゴンが逃げ、そしてヴォージュが続き、タツゴウゲキ、ストロングタイタン…という展開。 3コーナーあたりで多少動きが出て、4コーナーを回るころにはサンマルティンが先頭に並びかけます。 もうすぐゴールというところで内からスルスルとやってきたタツゴウゲキが馬体を合わせてゴールしました。 写真判定の結果タツゴウゲキがハナ差差しており、これが嬉しい重賞初制覇となりました。 タツゴウゲキは次走新潟記念に出走するので多少ハードですが、勢いに乗っている今なら結果を残してくれるでしょう。 タツゴウゲキは父がマーベラスサンデー、母父がシングスピールという血統。 マーベラスサンデーの産駒は決して大きな活躍をしているとはいえませんので、タツゴウゲキが父の名を上げるような活...
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各馬の凱旋門賞への動向(8月末時点)

10月1日にフランスのシャンティイ競馬場で行われる競馬セブン待望の凱旋門賞は、日本のホースマンが長年憧れ続けていたレースです。 今年出走する日本馬は、昨年の有馬記念と菊花賞を制したサトノダイヤモンド、そしてサトノノブレスとなります。 当初はキタサンブラックも出走を予定していましたが、宝塚記念で大敗をしたせいもありヨーロッパ遠征を取りやめました。 日本のホースマンや競馬ファンの夢を背負ってこの2頭がシャンティイ競馬場で走ることになります。 今年も昨年と同様に凱旋門賞の馬券をJRAのIPATで購入することができます。 現時点での凱旋門賞の動向は、上記の2頭は順調なようですが、気になるのは海外の馬ではないでしょうか。 現時点で凱旋門賞の本命視されているのが、3歳牝馬のイネーブルです。 この馬は7戦6勝で、イギリスとアイルランド、そしてヨークシャーオークスを勝ち、さらにヨーロッパのチャンピオンディスタンスにおける前半総決算のキングジョージも勝っています。 海外のブックメーカーでもイネーブルが1番人気に支持されています。 もう1頭注目されていたアルマンゾルは復帰...
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白毛以上に珍しい?すごいルックスの馬が登場

七騎の会ではこれまで多くサラブレッドを見てきましたが、人間にとってサラブレッドを見分けることが非常に難しく、毛色や額の模様で見分ける程度でしょう。 しかし中にはかなり特徴的な顔をしている馬がいます。まずは日本競馬界を変えた伝説的な種牡馬のノーザンテーストは流星部分の白い部分がかなり大きく、非常に目立つ存在でした。他にはシルクボンバイエはノーザンテースト以上に白い範囲が大きくてこちらも目立ちました。 今回紹介する馬はまだデビューしていませんし、名前も決まっていません。先日のセレクトセールで1400万円で落札されました。まず顔の特徴はシルクボンバイエと同じくらいか、もしくはそれ以上の白い範囲があり、尚且つ瞳が青いが特徴です。流星部分が大きかったり、顔のほぼすべてが白いというケースはみられますが、瞳が多いケースは非常に少ないでしょう。 実際にデビューを果たすようになるとルックスの面でも人気が出て、注目されるはずです。ちなみに父はトーセンホマレボシ、母はマドレボニータとなっています。馬主は父のトーセンホマレボシと同じ島川隆哉氏です。 近頃はユキチャンの活躍で白毛馬がポピ...
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香港の年度代表馬はラッパードラゴンになる

香港の競馬の形態は日本とは少し異なり、先日年度代表馬の発表がありました。 2016-2017シーズンの年度代表馬に輝いたのはラッパードラゴンでした。ラッパードラゴンの父はStreet Boss、母父はDanehill Dancer。 比較的香港競馬に詳しい競馬ファンが多いのが日本の特徴ですが、この馬の名前をしている人は少ないかもしれません。 日本と同様に香港においても3冠のレースが存在しており、これまでに3冠馬に輝いた馬は1頭もいませんでした。しかしラッパードラゴンが香港クラシックマイルと香港クラシックカップ、香港ダービーを見事制覇して偉業を達成したのです。 競馬セブンが期待していたラッパードラゴンですが、今年に入りレース中に故障もしてしまい予後不良となりました。そんな中、年度代表馬にラッパードラゴンが選ばれ、彼のファンだった人たちは大喜びしています。このまま現役を続けていればより素晴らしい成績を挙げられた可能性もあるので残念です。 ちなみに最優秀ジョッキーには日本でもおなじみのジョアン・モレイラ騎手が選ばれました。以前に比べて香港競馬の世界においてのランクが...
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