ベストターンドアウト賞とは

GIの日に競馬場に行くと、「ベストターンドアウト賞に輝いたのは〇〇〇と厩務員△△です」といったアナウンスが為され、ターフビジョンなどでも映し出されます。
海外ではベストターンドアウト賞は知られた制度ですが、実は日本で初めて行われたのは今から約3年前の、2013年のダービーです。

ベストターンドアウト賞は、パドックを周回する際に、どれだけ人馬が一体になっていたか、手入れがされていたか、しつけがされているかをチェックされ、最も優秀だった厩務員に贈られるものです。

よく「最近はパドックの様子が良い意味で変わってきた」といわれますが、確かに今はパドックで周回している厩務員の服装もスーツのケースが多いです。美しい馬が周回しているとそれを見ている競馬ファンも嬉しいですし、初めて競馬場に来た競馬初心者も競馬に対して良いイメージを持ちます。

またベストターンドアウト賞によって、厩務員のモチベーションの維持もできるので、この制度は評価されています。

競馬は紳士的なスポーツとされていますが、日本国内においてはそういったイメージを持っている人は数少ないです。
ベストターンドアウト賞によって、日本においての競馬の地位向上に繋がればなお嬉しいことです。

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